1977-11-17 第82回国会 参議院 社会労働委員会 第6号
したがいまして、委員長といたしましては、この法案の速やかな審議の促進に全力を尽くすべきでありまして、玉置理事が御指摘にございましたように、全会一致法案として衆議院社労委員長名をもって議員提案されました、その質疑に向かうべく当該委員長が出席をされないことは、はなはだ当院として、当委員会として遺憾の意を表することにやぶさかでありませんが、本日の理事会では、手続上遺漏なきものとして委員長代理の出席を認めたのでありますから
したがいまして、委員長といたしましては、この法案の速やかな審議の促進に全力を尽くすべきでありまして、玉置理事が御指摘にございましたように、全会一致法案として衆議院社労委員長名をもって議員提案されました、その質疑に向かうべく当該委員長が出席をされないことは、はなはだ当院として、当委員会として遺憾の意を表することにやぶさかでありませんが、本日の理事会では、手続上遺漏なきものとして委員長代理の出席を認めたのでありますから
○委員長(村田秀三君) ただいまの報告に対し、玉置理事から発言がございましたが、それぞれの間におきまして、ただいまの意見に対して何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
それがおさまって六月の十三日、われわれの側が審議をしようとしたら、前日、自由民主党の玉置理事がわがほうの理事のところにお見えになって、六月十三日にあなたは青森の参議院補欠選挙の応援に行かなきゃならぬから何とか委員会はかんべんしてくれと言った。そんなにゆうちょうにかまえてよろしいのかというような抵抗があって、そして結果的に委員会は開かれた。二十二日に、議了を考えながら総理を呼んだ。
初めに事務総長より説明を願いまして、次に海外同胞引揚に関する特別委員会より玉置理事が見えておられますから、特に派遣の理由について承ることにいたします。